Androidのソースコードからネイティブアプリの実装を学ぶ
Androidはオープンソースなので誰でもソースコードを取得して中身を見ることができます。
ネイティブのカメラやブラウザの実装も見れるので、とても勉強になること間違いなしです。
この辺りはiPhone OSにはないうれしい点です。
というわけで今回はソースコードを取得してみようと思います。
ソースコードのビルドはWindowsを環境をサポートしていないですが、以下のサイトによるとCygwin上にダウンロードすることで動作するようです。
今回はMac OS X環境へのインストールを前提として作業を進めますが、ビルドをしない前提であればLinuxでも手順は同じで問題ないと思います。
Get source (Android Open Source Project)
ソースを眺めるのに必要なものはRepoとGitです。
Repoをインストールします。
パスの通った場所ならどこでもよいですが、ここでは例にならい、~/binを作りrepoを置くことにします。
これでrepoが使えるようになります。
※~/binにパスを通すのを忘れずに
次にrepoの初期化を行います。
ここでも例にならい、~/mydroidにソースを置くことにします。
途中でgoogleアカウントを聞かれますが、ソースをコミットするわけでないのでスルーしても問題ないと思います。(僕は入力してみました)
最後にソースの取得です。
これで取得は完了です。
例えばカメラアプリは
~/mydroid/packages/apps/Camera
にあります。
apps以下には他にもブラウザやギャラリーなど興味深いアプリがあるので勉強のために見ておきたいです。


