Androidで簡単にバルーンを作る方法
吹き出しをプログラムで作るのは難しいです。
プログラムで吹き出しを作成する場合、一般的には、画像を分割しておいて、その画像を中のテキストの大きさに応じて
変化させ、吹き出し画像を作成すると思いますが、Androidには、とても便利なクラスが存在するのです!
それは、NinePatchDrawableというクラスです。このクラスを使えば、吹き出しの元画像は1枚で、かつ簡単に吹き出しを作成する事ができます!
まず、画像を用意します。
元画像は、以下のようなものを使用します。

見てわかるとおり、元画像と思わしき上下左右に、線が入っています。
上と左の線の部分が、画像がストレッチする(引き伸ばされる)領域になります。
下と右の線を引いた部分は、文字の書き込まれる領域になります。
また、画像名はxxxxx.9.pngのように、拡張子とファイル名の間に9を入れておきます。
次にNinePatchDrawableは、以下のように使用します。
結果は、以下のようになります!画像が引き伸ばされているのがわかると思います!

また、ソース上からではなく、layout.xmlにて、以下のように書く事もできます。
こうすると、結果は以下の通りになります。

元画像で設定したパディングとストレッチの部分が反映されているのがわかると思います。
とても便利なので、ぜひ使ってみてください!
公式ドキュメントには、以下に詳しく書かれています。
http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/graphics/2d-graphics.html

@LuckOfWise http://labs.techfirm.co.jp/android/m_yamada/514
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