Cloud to Device Messaging

By mita
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こんにちは。

突然ですが、C2DM(Cloud to Device Messaging)って知っていますか?

C2DMとは、名前の通りクラウドからAndroid端末にメッセージ(インテント)を送り、処理させることが出来る機能です。
これにより、例えばメールアプリでは、新着確認のため数分おきにサーバへPollingする、なんてことをしなくても、必要な時のみサーバからアプリへPush、ということが可能になります。


C2DMは大まかに次のような流れで処理されます。

- 準備
1.端末内のアプリをGoogleのC2DMサーバに登録し、IDを取得。
2.IDをアプリケーションサーバに通知。

- メッセージ送信
3.アプリケーションサーバからIDとインテントをC2DMサーバに送信。
4.C2DMサーバから端末にインテントが通知される。

- アプリ起動
5.IntentReceiverでインテントを処理するため、アプリが目覚めます。
6.必要ならばC2DMサーバから登録解除します。



また、サンプルとしてchrometophoneというアプリが公開されています。
ソースコード等参考になると思います。
ChromeExtentionでインテントを送り、ブラウザで見ているWebページをAndroid端末のブラウザで表示してくれます。GoogleMapの場合、マップが起動します。
http://code.google.com/p/chrometophone/

chrometophoneを実際に試している方の映像です。



Android 2.2の新機能を見ていたときになぜかスルーしていたのですが(汗、これはすごいですね。サーバから端末へのPUSHが可能になることで、Androidの可能性がまた大きく広がったように思います。


C2DMに関しての資料が見つけにくかったので、以下に紹介しておきます。

C2DMの概要
http://android-developers.blogspot.com/2010/05/android-cloud-to-device-messaging.html
C2DM Frameworkについて
http://code.google.com/intl/ja-JP/android/c2dm/index.html

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