Android入門【第2回:音と振動】
今回は前回の続きです。前回はこちら。
Android入門【第1回:タップを検知】 | Techfirm Android Lab
前回、画面に触れると写真が切り替わるだけの手抜きシンプルなアプリを作成しましたが、今回はさらにバージョンアップします。
さて、まずは画像を差し替えます。
通勤中に撮影した画像です。
こうなります。(しょーもない内容+予想通りすぎてすみません)
しかし、何か寂しい。
そう、音が鳴らないからです。
1.音を鳴らそう
まずは、音源のファイルを以下に配置します。
[ワークスペースのディレクトリ]/[プロジェクト]/res/raw
前回のソースに以下の内容を追加します。
後は使いたい場所(鳴らしたいタイミング)に以下を。
画像を切り替えている箇所に上記のコードを追加したので、今度は絵が切り替わるのと同時に音が鳴ります。
・・・と言っても、文字と画像だけでは説明できないので、画像は割愛します。
今回はコレで終わりたいところですが、まだ寂しいのでいくつか機能追加をします。
2.バイブレータを使う
次は音と一緒に振動を発生させます。
これも追加する内容としては実にシンプル。
後は使いたい場所に以下の記述を。
ここでは300ミリ秒振動させます。
今回は、タッチすると音が鳴りつつ、ブルブルと振動するようにしました。
ちなみに、こんな感じで振動のパターンを設定できるらしい。
longの配列には{off時間,on時間,off,on,off,on・・・}というパターンをそれぞれミリ秒で記述。
vibrate(pattern, -1)の-1は、繰り返さない場合に設定します。
3.メニューを追加
もう一つ追加したのは「メニュー」です。
音とバイブのON/OFFを設定できます。
画面にスピーカーのアイコンでも表示させて、それにタッチすると切り替わるようにしても良かったのですが、それだと今までと同じ事をしているだけなので、メニューから変更できるようにしました。
メニューを追加するには以下の設定と、コードの追加が必要です。
[プロジェクト]/res/menu/menu.xmlを新規作成。
そしてコードを追加。
さらに追加して、これで完成です。
メニューでON/OFFが設定できるのですが・・・またしても説明し辛いですね。
やはり画面上に「SOUND:ON」とか文字だけでも表示すればよかった。
それはさておき、これさえあればバスに乗っていてボタンを先に押されてもイライラせずに済みます。
好きなだけ押しちゃって下さい。


