Android入門【第3回:設定画面を作る】PreferenceActivity
今回も前回までに作成した「バス停車アプリ」のバージョンアップを行います。
Android入門【第2回:音と振動】 | Techfirm Android Lab
今回は・・・前回の最後で追加した音とバイブのon/offのメニューについてです。
切替が出来るのは良いのですが、アプリを起動し直すと設定はデフォルトに戻ってしまいます。
毎回設定し直すのは面倒・・。
設定内容を保存したいが・・ついにSQLiteに手を出すしかないのか、と思って色々調べてみましたが、どうやらPreferenceActivityを使えば、設定画面の作成と内容の保持ができそう。
と、言う事で、今回は前回で作成した音とバイブの切替を、別画面のメニューという形に置き換えます。
1.xmlを作成・編集
まずは、設定画面に必要な各種xmlを作成します。
まずは/res/xml/preference.xmlを新規で作成。
2.メニュー画面用のアクティビティを追加
新たにPreferenceActivityを継承した/src/[パッケージ名]/MenList.javaを作成します。
とりあえず、ここまでで設定画面の作成は完了。
でも、設定画面の呼び出しと、設定内容を参照するコードの追加が必要です。
3.設定画面の呼び出しと、設定内容の参照
メニューで「アプリ設定」を選択した時の動作を記述します。
と、言ってもIntentを作って、先ほど作成したMenuListを呼び出すだけ・・。
簡単です。
BusStop.java
さて、これで設定画面は作成完了?
いや、大事な事を忘れています。
BusStop.java
画面をタップした時に、こんな感じで判定すればOKです。
さて、動かしてみましょう。
menuボタンを押すと・・
「アプリ設定」を選択。
無事、設定画面が表示されました。
これで、次回起動時も設定が保持されるようになりました。


